何と言う無残な惨敗！ 北京オリンピックのベースボール。
某監督さんが率いる○○ジャパン！
あれだけ大口を叩かれると言う事は、他のチームを研究し尽し確固たる根拠での言動だと確信しておりました。
野球大好き人間の小生にとっては、あのＷＢＣの王ジャパン（様）以来の感動をもう一度と物凄い期待と応援をしておりましたのに。あ〜〜〜〜〜〜ｱ。＜落落落胆
専門的に申します。＜大した事ありませんが、苦笑＞ まずはアジア予選、あれだけ競って勝ち抜きみんなで感動しましたが、何でこんなところでヒートアップするのか？もっと簡単に勝ち進まなければと感じました。
次に首脳陣の実績ですが、前回のオリンピックはいくら代役とはいえ監督初仕事の方を擁し案の定でした。今回も過去に短期決戦で成果を残した方はおられませんでしたよね。＜短期戦は特別ですから、過去いろんな競技を見ていても、王ジャパンもそうでしたが賢明な首脳陣はその時の状況を察し、競技途中でも作戦を急遽変更して成果を挙げておられます。例として、昔の男子体操で得点が着地のオーバーなジェスチャーで上がるとなると内容より＜失礼＞そちらへ重点を置き、まるでだめだったのがその後メダルを量産しておられました。確か鉄棒の上手かった森○慎○さんの時で、その典型した。（小生にはそう見えました。笑）＞
各選手は、持てる力を最大限発揮し活躍したいと思っていたんでしょうね、気の毒でした。
だれでもわかる、人選と状況により 作戦 戦法 戦略（同じかな？笑）の見直し、これがまるで出来ていない様に見えました。又、データー収集と分析、試合中は頭を使う（苦笑）、お情け采配は控える等より、勘と人情と雰囲気で進めたチームプレーの良くない見本でしたね。＜失礼、ついつい言いたくなりました、苦笑＞
でもお疲れ様でした。
しかし、女子ソフトボールは大感動でしたね。
